主観でGO

王子と踊り子の主観でGOのレビュー・感想・評価

王子と踊り子(1957年製作の映画)
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モンローが一人で話してるシーンが多く観られて良かった でも、せっかくなら衣装もう少し変えてほしかった‥けっこうピッタリしたドレスで、長く見てるとさすがにちょっとグラマーだけとは言えなくなってくるし

お互いの気持ちがちょっと分かりづらいかも え、好きなの?なんで?みたいな
でも、初めて二人で食事するシーンが長く取られてて、最後まで印象には残ってた

「お熱いのがお好き」でモンローを好きになったんだけど、あれはかなり後の作品なんだね 遡って見ていくのも面白い

ポスターのちょいギラなモンローとは違ったかも