MirrorsReport

フィフス・エレメントのMirrorsReportのレビュー・感想・評価

フィフス・エレメント(1997年製作の映画)
3.3
宇宙より飛来する悪から地球を守るため、タクシー運転手が五大要素を集めて地球を救う。なお、五大要素のうち1つは「人」である。本作はリュック・ベッソン監督が自分で考えたスーパーSF作品で、ちなみにこれを作る金が無いもんだから資金集めのために作ったのが「レオン」だ。
こないだ「ヴァレリアン」観て、こっちを観てないのも何なんで観た。

◆感想の第一声としては、クリス・タッカーがキレッキレだったw
◆コメディ色がだいぶ強くて、本筋だけ並べたら多分1時間しないかもしれないよww
◆ブルース・ウィリスがブルース・ウィリスだった。
◆「スターウォーズ」の影響けっこう受けてそう。
◆ディーヴァ・プラヴァラグナ演じるマイウェン・ル・ベスコは当時のリュック・ベッソンの奥さん。
◆大統領(タイニー・リスター・Jr.)見たことあるなと思ったら「ダークナイト」に出てきた囚人じゃないか。
MirrorsReport

MirrorsReport