第33作目。84年盆公開。
シリーズ中ナカナカの駄作。そう言い切って良い。ホンが目茶苦茶。年2作制作のノルマが破滅的な結果をもたらした印象。よくこのクオリティで公開したな松竹も山田もと思う。
いろ…
シリーズ33作目。
シリーズ前半で、アニキ~って寅さんを慕ってた舎弟の登。
最近出て来ないな~と思ってたらかたぎになってた!
一生懸命寅さんをもてなそうとしてて、懐かしいし嬉しくなったわ。
で、内容…
『男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎』は、1984年公開の男はつらいよシリーズの33作目。私は地元が岩手県であるが、「男はつらいよ」では本作がロケ地になった唯一の作品。同シリーズは、高知県と富山県を除…
>>続きを読むなんにも言わなくていいよ、心細かったんだろ。
所帯を持って、子供を産んで、幸せになれる娘だ。
皆さんとの思い出が、どんなに慰めだったか分かりません。
死んだふりをしろー!!笑
人との思い出、って本…
タコ親父の娘さんとヒロインの道が途中までかなり対照的でいろいろ考える所がありました。
なぜか悲恋に吸い寄せられてしまうの個人的に共感です、あれはなんででしょう。笑
でもトニーの元へ戻らず寅さんが喜ぶ…
盛岡・北海道が舞台!
堅気となったのぼるが結婚して、盛岡で商売してた〜!!
寅さんをもてなそうとする登に説教するシーン、愛があって良かった😌
今回のマドンナはいつもと雰囲気が変わって、寅さんにもズ…
久しぶりに登場するノボルに泣いちまったな〜。
ストーリーは珍しくシリアスめというか、なんだか大人な内容で、とにかくバイク野郎の渡瀬恒彦さんが渋すぎるのなんのって、、、
こんなに渋い漢、久しぶりに見た…
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