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銀河鉄道999のJのレビュー・感想・評価

銀河鉄道999(1979年製作の映画)
3.7
映画版は鉄郎がイケメンになる。やや顔のくずれた主人公こそ個人的には味わい深くて好きだけど、これはこれでw大人になるということは社会というシステムの一部になるというメタファー。それがいいのか悪いのか、考えさせられるのが銀河鉄道999。映画にしろアニメにしろ、漫画にしろ、一度は触れてほしい作品。
さて、この映画を見てて気づいた。メーテルはラテン語の母(meter)という意味なのか。元々メーテルの位置づけは知っていたけれど、改めて名前を意識したらそう思った。きっとwikiとか調べれば書いてあるだろうが、、もしかしたら間違ってるかもしれないし。いやはや、、男なら、、戦わなければならない時がある。それが今なら戦わなければ! 
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