倫理観とは。。。
とりあえずこんなに胸糞な映画を観れて良かった？です笑。
簡単な内容は、元ポルノ男優のミロシュは、怪しげな大作ポルノ映画への出演を依頼され、高額なギャラにひかれて話を引き受ける。ある豪邸につれていかれ、そこに現れたビクミルと名乗る謎の男から「大金持ちのクライアントの嗜好を満たす芸術的なポルノ映画が撮りたい」と諭されたミロシュは、具体的な内容の説明も聞かぬうちに契約書にサインしてしまうが。。。というような内容でした。
R-20と書かれたDVDを見たことありますか！？僕は今作をTwitterで知ってからずっとクリップしていましたが、借りられず悔しかったところに偶然見つけて借りました！そしてレンタルするやつにも「20歳以上の方でもご鑑賞をお控えください。」と書かれていて、どんなもんだと気になりました笑笑。
個人的にはやばいやばいとめちゃめちゃ身構えて観ようとしていたので、だいぶやばいのハードルが上がっていました。ただエログロでエロの方が強くて個人的にはそっち系なのかって思いながら観てました笑。
「新生児ポルノ」というパワーワードかつ不謹慎すぎる言葉は今後生きていく中で絶対に2度と聞くことはないでしょう笑。くっそ不謹慎ですね。それに映像もクソ最悪でした。まさか本当に出てくるとは。。。
最後ミロシュがあれをあそこにブッ刺すのは流石に笑ってしまいました笑笑。何しとんねん笑。ただ最後も最後でしっかり胸糞だし、観たくねぇ〜って思ってしまいました。。。
R-20と言われればR-20なんだろうけど、モザイクがっつりあるしR-18でもとかは思いましたが、エログロ以上に倫理観の問題なんでしょうね。。。
