話が最初から最後まで意味わからへん。
80年代の日本のスプラッターブームの火付け役となったグズー、バイオセラピーと並ぶ馬鹿映画。
主人公側がいいやつなのか、阿藤快演ずるコブクロ🕶️の方がいいやつなのか、最後まで見ててもわからんっちゅうストーリーの曖昧さと、JK達の無駄なガールズトークが拍車を掛けて殺しに来てる。
しかしながらそんなポンコツストーリーなんぞ明後日の方向にぶっ飛ばして奇形フリークス達のトランスフォーマーゴアで押し尽くすラストの強引さに花丸をあげたい。
ゴア描写こそラストのエレベーターと破水シーンぐらいですけどバスケットケースのベリアル君を彷彿とさせる特殊造形は圧巻。
無駄に可愛い子も多めだが序盤で殺される女の子が乳揉まれ要員以外の何者でも無くてかわいそ過ぎる。