プーの映画日記

天使にラブ・ソングを…のプーの映画日記のレビュー・感想・評価

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)
4.0
「ゴースト ニューヨークの幻」のオスカー女優ウーピー・ゴールドバーグが主演を務め、殺人事件を目撃し修道院に匿われたクラブ歌手が巻き起こす騒動を描いた名作コメディ。数々の楽曲とテンポの良い演出。ウーピー・ゴールドバーグの魅力満載。

作品 Sister Act
監督(作品の完成度) エミール・アルドリーノ113.5×0.715 81.2
①脚本、脚色(ストーリー) ジョセフ・ハワード
B+7.5×7
②主演 ウーピー・ゴールドバーグ
A9×3
③助演(主演以外の役) マギー・スミス
B8×1
④撮影、視覚効果 撮影アダム・グリーンバーグ
B8×1
⑤美術、衣装デザイン 美術ジャクソン・デ・ゴビア 衣装モリー・マギニス
B8×1
⑥ 編集 リチャード・ハルシー
⑦作曲、歌曲 マーク・シェイマン
S10×1