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ビリー・バスゲイトのsiroのレビュー・感想・評価

ビリー・バスゲイト(1991年製作の映画)
3.0
青年ビリーにある日声をかけてきたのが、ダッチだった
ダッチは庶民から大金持ちになった人ということでビリーは憧れ、もっとお近付きになろうと行動に出た
しかしダッチはギャングのボスで裏では殺しまでやる
ビリーは運良く気に入られ近くにおかれるようになるが…というストーリー

あまり期待していなかったけど、そこそこ観ていられた
ブルース・ウィリスの出演時間が思ったよりなく、贅沢な出演だなと
ニコール・キッドマンの方が全然多かった
そして綺麗だった
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