こばこば

陽のあたる場所のこばこばのレビュー・感想・評価

陽のあたる場所(1951年製作の映画)
3.2
資本主義や物質的な豊かさを至上とする社会への批判的な意味合いもある作品だと思う。上昇志向や出世欲に負けて自分を見失うという点で他人事とは思えない作品なのかなと思った。
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