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チャップリンの給料日のワンのレビュー・感想・評価

チャップリンの給料日(1922年製作の映画)
3.0
建設現場で働く労働者(チャールズ・チャップリン)は、現場監督(マック・スウェイン)にこき使われてへとへとなりながらも給料日を迎えるが、そのほとんどは財布の紐を握る恐妻(フィリス・アレン)に取られてしまう。しかし、彼は妻の一瞬の隙をついて夜の町へ繰り出すのだった。


チャップリンが既婚の設定は多分初めて観た。有名なレンガ投げよりもエレベーターのシーンが好き。本人が全く意図していないところが面白い。
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