おー、むちゃええやん。
隠れた?名作やぁ🤗
最近、友人と、グラディエーターの、話をして、ラッセル・クロウが、カッコええよなと。
で、彼の作品が無性に見たくなって。
探してて、本作に遭遇。
えっ、クリスチャン・ベイルも、出てるの?
フィルマの皆さんの評価も高い。
じゃ、見るべぇ🤗
アメリカの西部劇は、ぶっちゃけ、ちょい苦手やけど、まぁ、気軽に見てみるか。。。
ん?んんん?
うお〜。
わぁ〜。
おもろいがな。
西部劇ちゃう。
ロードムービー?
男同士の友情?
家族愛?
父親の尊厳?
人間の醜さ、弱さ?
ぜーんぶ詰まったエンタメ。
ラスト付近で、また、泣かされたし。。。
多くの人に見てほしいな。
心地よい感動を、感じられますよ。
クロウ、かっけー。
美しい悪。
魅力的すぎる。
うーん。悪じゃないなぁ。
もっと、悪いやつ、世の中にも、いっぱいいるしなぁ
ベイル。うん?
クロウに食われてる?
役柄も、パッとせん。
でもな。
でもね。
あんな。
それは、監督さんの演出やな。
実は、かなり、カッコええがな。
すてきな、おとうさんやぁ。
見終わったら、2人とも、超カッケー。
甲乙つけがたし。
ストーリーは、あまり、触れないけど、悪者のクロウを、ベイルが、囚人護送の、列車に乗せるっちゅう話。
Yuma行き3:10発。
そこまでに、いろいろ、あるんですよー。
いろいろて。。。
わは、あらすじにもなってないね💦
ただ、クロウの手下たち、ちょい、かわいそう。。。
なぜ?
答を知りたい人は、本作を、見てくださーい🤣🤣🤣