ヴェローナ行きたい

重力ピエロのヴェローナ行きたいのネタバレレビュー・内容・結末

重力ピエロ(2009年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

📀

伊坂幸太郎さんの小説を実写化、未読。

ちびっ子、北村匠海発見\(  ¨̮  )/♡

遺伝子の研究をする兄(加瀬亮)と、弟(岡田将生)が、連続放火事件現場にいつもグラフィックアートがあることに気付き、事件の犯人は?と謎解きをしていく中で、自分たち家族の謎が明らかになっていく話。

始まってから1時間くらいのシーン・・・地獄。
『可哀想なのは相手であって自分じゃない。自分は気持ちいいだけで、苦しいのは別の人間。だから強姦は悪じゃない。』『苦痛を受けてるのは俺じゃない。この苦痛は俺には何も関係ない。』ゴミ?生きる価値なし。

渡部篤郎さん、この役が合い過ぎてて怖かった。

小日向パパの包容力があったおかげで、
どうにか最後まで見続けれた!

_φ(・_・
伊坂幸太郎さんの映像作品は何気に見てるけど、小説は[バイバィ、ブラックバード]しか読んだことない。