いかりや長介の二つ目噺家役は、押し出しは強いし顔も面白いし流石の役作り振りだと思う。左とん平の色男風の役回りには驚愕。クレジットにある噺家さんは圓生、小さん(先代)、伸治(先代文治)、扇橋(先代)の…
>>続きを読む1971年に製作・公開されたザ・ドリフターズの「全員集合シリーズ」及び松竹ドリフ映画第8作!(本映画より男はつらいよシリーズと同時上映)
これです!この作品は、ザ・ドリフターズ映画の最高傑作です…
タイトル適当になってきた…?
ドリフ映画8作目は落語だった!うれぴー!
なぜタイトルに落語を入れなかったんだ!
落語にはお芝居要素もありますから、噺家さんって演技上手いとは思うのですが、やはり三遊…
追悼・仲本工事。
ドリフの映画って、どうも子供より大人を対象としてるとしか思えない。
この映画だって最初からストリップ小屋から始まり、ヤクザに芸者に身売りと、あまりに大人、しかもややアンダーグラウン…
松竹ドリフ映画の第8弾。
今年の目標の一つに松竹ドリフシリーズを制覇するという目標を立てたが、だんだん苦行になってきたと思えてしまうほど、「8時だョ!全員集合」のようなコント的な内容を期待していた自…
松竹配給ドリフ映画8作目。
落語をテーマにしたドリフ映画。
それだけあってキャストの落語シーンが度々登場。
落語が全く分からないので上手いのか下手なのか面白いのかすら分からなかった。レビューを見る…
このような予言映画が存在するとは!8作目にして加藤茶のイジメがマイルドに。いかりや長介の落語は結構イケてる。フラがあるから何やっても上手い。何よりも驚くのは、圓生と小さんが真打昇進の打ち合わせしてい…
>>続きを読む松竹・渡辺プロ提携作品