ライトニング

王様と私のライトニングのレビュー・感想・評価

王様と私(1956年製作の映画)
3.0
見るべし。
ウエストワールドからのつながりでレビュー。ユル・ブリンナーの代名詞作品。
現代の感覚、まして日本人では分かりにくい演出あるけど、文句無しにいい映画だし、ユル・ブリンナーのイメージを決定付けた。とにかく、
彼の演技力が素晴らしく、王様にしか見えない。同じスキンヘッド俳優でもテリー・サバラスだと暴君になってしまう。
ある日、シャム王にユル・ブリンナーが任命されましたってNEWS聞かされても驚かない。
なんべんも言うけど、ハゲなのにかっこいい俳優No.1ユル・ブリンナー。
頑張れジェイソン・ステイサム
ライトニング

ライトニング