べっきー

風と樹と空とのべっきーのネタバレレビュー・内容・結末

風と樹と空と(1964年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

ただただ、吉永小百合が可愛い。

天真爛漫で、何となく魔女の宅急便のキキみたいな印象を持ちました。

最後は、恋の行方もわからず、何となくふわっと終わるのが逆にリアルで新鮮だった。
べっきー

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