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一刀斎は背番号6のGoctaのレビュー・感想・評価

一刀斎は背番号6(1959年製作の映画)
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合気道の達人に挑戦するため上京した剣の達人が、試合前のアトラクションに出たことがきっかけでプロ野球選手となり大活躍するお話。設定が面白いから映画も楽しいけれど、途中からネタが尽きた感じで平凡な展開になってしまった印象。直球ストレートのハッピーエンドにして欲しかった。
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