Garararara

東京ドドンパ娘のGararararaのネタバレレビュー・内容・結末

東京ドドンパ娘(1961年製作の映画)
2.9

このレビューはネタバレを含みます

コメディ

専務の会社乗っ取り
大団円

KAOL(仁丹?)

車長は床の間の置物

渡辺マリの素人っぽさを表現した演技力!


ダイヤモンドレコード

「親父も知ってる息子の歌」
 
「まったく、何がドドンパだ」

25年前にデキた女と出来た息子…隠し子を社長

コマツ専務

おウメ婆さん
豆代

ナミキゴロウ
サクライミツヒコ、23才、左の腰に小さなアザ
キョウコ
キョウコ父…ヤクザ専門刑事(でもダメ刑事)

千萬のペンダント…鶴野亀三郎→鶴は千年亀は万年

CLUB エイプリルフール

プライバシーの侵害
おウメばあさんと6人のミツヒコ
プラスゴローミツヒコ

イミテーションレコード

喫茶ジュリー

口止め料1,500円→ドドンパをレコードに吹き込む条件

歌手、(作詞・作曲)先生たち契約更新なし

「歌手がいなければ育てればいいじゃないか」
「ミヤケくん、東京ドドンパ娘だよ」

ゴロウは実の息子

20240520 0539
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