マキシム

二十四の瞳のマキシムのネタバレレビュー・内容・結末

二十四の瞳(1954年製作の映画)
4.8

このレビューはネタバレを含みます

ようやく再視聴記録

日本で今から百年前の話

現在を生きている若者には日本語字幕必要(登場人物が多く時代背景の為)
私も全て理解してる訳では無い

戦前で少年少女二十四の瞳は、12人の教え子を先生が見送った物語

山田洋次「男はつらいよ」笠智衆が出演している物語の内容にも「二十四の瞳」が出てる話もある(コメディ有)
「男はつらいよ」からこの作品を観たっても良いかと思う
右翼では無いが合唱についても幼少から聴いていた

心に突き刺さる名品だと思う
お酒を飲んでるからか、終盤は涙が抑える事ができなかった

高崎峰子さん素晴らしい
マキシム

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