1962年の作品とは思えない今でも通用しそうなストーリー
アマプラの昔のホラーシリーズ
パッケージも写真じゃなくて手描きなんですよね
独特のこの時代の感じ 面白い
若い男女のグループがノリでカーレースを始める 飛ばし過ぎて橋から車ごと転落 悪条件の川で引き上げるのは無理な様子
ところが女性が1人川から這い上がってくる
メアリーヘンリーという女性
教会でパイプオルガンの奏者をしているが 信仰心からというよりはビジネスと割り切っている感じ
人と接するのが苦手で人を遠ざけてしまう
ユタ州の教会でパイプオルガンの奏者を頼まれるが 毎夜白い顔の不気味な男に悩まされるようになる… その男は現実に存在するのか? 彼女の幻覚なのか?
ラストが意味深で え?どういう事? ってなる感じ
こんな不思議な作品がこんな昔からあったなんて驚き
私的には隣人のしつこい男の人はあんまり好きじゃないかな…