昼寝

都会の牙の昼寝のレビュー・感想・評価

都会の牙(1949年製作の映画)
3.7
自分の命がまもなく尽きることを知ったエドモンド・オブライエンがまるでヌーヴェルヴァーグのように街を走り続けるのだが、その度に冒頭のゆっくりな歩みを思い出す。複雑で何が起こっているのかよくわからない話もたまらない。
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