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じゃじゃ馬馴らしのヒラリーのレビュー・感想・評価

じゃじゃ馬馴らし(1929年製作の映画)
2.9
冒頭に淀川長治先生の解説有。久しぶりにお姿見てにっこり。
金持ち一家の長女のキャサリンは誰の言う事もきかない、手も出る脚も出るじゃじゃ馬娘
そこに父親の葬儀を終えたペトルーキオは嫁探し。
どんな女でもいい!!!!!金さえあれば!!!!!!と豪語
自分がじゃじゃ馬になりキャサリンを手玉に取ろうと奮闘するが…
まぁどっちも無理みが高いけどお似合いだと思います!!!
よしよしバブみが高い。
ずっとずっと見ようと思ってたメアリーピックフォードをやっと見たけど美人や~~~
しかも二人ともほんまの夫婦…(後に別れる)

役者はみんな別れるね。不思議だね。(by淀川先生)
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