シネマドリンク

バットマン ビギンズのシネマドリンクのレビュー・感想・評価

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)
4.6
仮想ニューヨーク。

街の大企業の父が強盗に襲われ、息子が目の前で父を殺される。

数年が経ち、成人になった男は復讐心で悪を撲滅させる裏の闇組織に入会。

その後、考えの違いから組織を離脱し、街を救う為、父の秘書であった男や警察の一人と手を組み、子供の頃トラウマになっているコウモリをあしらったバットマンを名乗り街の犯罪者を捕まえていく事になっていく。シリアスダークヒーロー作品。

◉92C点 やっぱり固い面白さ。

ノーラン以外のバットマンは見た事なく、アメコミって感覚でたまたま見たダークナイトに衝撃を受けました。本当に出会えて良かった作品です。