テレポート装置の実験中、ハエが混入しハエ人間に変貌する科学者の苦悩を描く名作ホラー
子供の頃観て以来の鑑賞なので、記憶があやふやだったけど改めて見返すとなかなかの傑作でした
この映画のせいで長い間ジェフ·ゴールドブラムのイメージが気持ち悪いハエ男だったのが申し訳ない😔💦
今観るとなかなかの爽やかイケメンではないか
もちろん現在もダンディーなイケオジでございます😌❣️
先日観たこれまた隠れた名作の「キラーモスキート吸血蚊人間」の変身シーンがめちゃくそ早かったのに対しこちらのハエ人間は焦らしまくり😅
その分科学者の体や行動の変化を丁寧に見せる
ハエの遺伝子が入ると性欲増強するのね🤔 度々ベッドシーンあるので、隣でチラチラ観てた息子が「またかよ💦」って呟いてた😅
ラストのハエ人間最終形態への変身シーンは気持ち悪さMAXでもはやハエなのか何なのかわからないが、造形は素晴らしすぎた👏👏👏 可愛い❣️とさえ思えた🤭←感覚麻痺してる
恋人の決断に何だか切ない気持ちになった😢
で、これは虫映画なのか？
と考えて考えて一晩考えた結果…
これは虫映画の傑作ではあるが、パニック映画ではなくラブストーリーだと思うので、あえて虫映画ランキングから外す事にしました😁ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
パニック映画限定でランク付けしたいと思います
