ラース・フォン・トリアー追っかけ。
ひさびさに、見終わって、しばらく動けなかった。
素晴らしい👍
やっぱ、トリアー天才。
台詞回しも、くどくなく、端的に状況説明、心情説明が、なされてる。
例によって、セピア調の手ぶれカメラ。
慣れたというよりも、本作には、かなり、合っている。
純愛の物語。
だけど、その言葉で、表せないほど、ピュアな、愛。
若干、長尺ですが、愛を語りたい人には、是非、観てほしいな。
ちなみに、わたくしめも、愛を語りたいので🤣🤣🤣🤣🤣
あいかわらず、ステラン・スカルスガルト、うまいなぁ。そして、何よりも、主演のエミリー・ワトソン。映画初出演でしょ。
うますぎるし。鬼気迫る役柄、きっちり、演じてます。
ストーリーには、ふれませんが、ずーっとしんどい。胸が痛い。
ただ、トリアーらしく🤣前半、ちょいだるいです💦
ただ、途中から、引き込まれる、引き込まれる。。。
しかし、宗教こわいよな。
田舎、怖いよな。
人間怖いよな。
ちなみに、個人的に、エンディング、大好きです。
あー、いい土曜日やった🤗
なお、ウド・キア、また、ちょこっと出てます。トリアーの、お友達なんやね🤣
