とむ

男たちの挽歌のとむのネタバレレビュー・内容・結末

男たちの挽歌(1986年製作の映画)
2.0

このレビューはネタバレを含みます

音が明らかに後撮りなのが気になった。
カットの繋ぎの粗さ、役者の動きの齟齬、音楽の会わないシーンでの使い回しなど、古い映画だからというだけではない雑な編集が気になる。

それまで敬愛していた兄に言い訳を求めずにあそこまで頑なになってしまう弟に少し腹が立つ。
それ抜きにしても弟がアホ過ぎ。元ボス可哀想。

で、現ボスは何であんなに外道になったのか…。
カラオケ音源の様な音響も気に障る。
とむ

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