先日観たヴァチカンのエクソシストからの流れで、本作を、何十年かぶりに鑑賞。
hideさんのレビューに書いてあったディレクターズ・カット版を、観ましたよ。
情報ありがと。
おもろいやん。
ただ怖いとかじゃない、映画としての作り、すごいしっかりしてる。
キャラも立ってるし、役者さん達が、やばい。
ドキンちゃん、やるなぁ🤣
突然の大音響とか、ショッキング画像で怖がらせる、ありがちな演出もほぼなく、じわじわと、恐怖が、湧いてくる。
悪魔、ほんとに、いるんやろか？
ブルブル。。。
しかし、見応えあった。
有名なシーンばかりで、このレビューでは、割愛。ただ、ホラーなのに、あの刑事のキャラええね。ともだち、おらんのかーい🤣
ラストの、映画の誘い、ちょい、ほんわかさせてくれる演出も好きやな。
あと、ひとつ、面白いもの見っけ🤗
なんか、録音スタジオみたいなところの壁。
また、探してみてくださいな🤗
あと、カラス神父、ファーストネーム、字幕では、デミアンになってたけど、英語だと、Damien。
オーメンの、ダミアンと同じ名前やないか。
なんか、因縁あるんやろか？🤔🤔🤔
前半部分は、とくに、事件とかは、ないけど、惹きつけられた。
半世紀前の作品なのに、素晴らしきかな。
も一回！ドキンちゃん最高！！！
フレンチコネクションも、再鑑賞してみよーかな。あと、アリスの恋も、見なければ。
見てないんよね💦
