排路

メリィ・ウィドウの排路のレビュー・感想・評価

メリィ・ウィドウ(1934年製作の映画)
-
たぶん中途半端に深刻で、モーリスシュヴァリエも単なる誰もが認めるプレイボーイで、ラブパレードと君とひとときみたいな、彼が笑うだけでいい感じがなかった。それになかなかモーリスシュヴァリエの笑顔を見せてくれないし、横顔ばっかで残念だった。
排路

排路