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未来世紀ブラジルのkeitaのレビュー・感想・評価

未来世紀ブラジル(1985年製作の映画)
3.7
終始うるさくて(視覚的にも聴覚的にも)、主人公含むほぼ全ての人物に嫌悪感を抱いてしまった。もっと、映像とサウンドに静動があり、オモテとウラを持つ「人間」が描かれた作品が自分は好きなのだと思った。

映画作品としてはこれ以上のものがあるのかというほど世界観が作り込まれていてすごいけど、2時間半この物語についていくのでかなり体力を消耗する
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