このレビューはネタバレを含みます
映画自体はよく分からないし何故阿部寛がちゃぶ台返しマンになったのかも分からんし口だけじゃん昔どんだけドラマチックな出来事があったとしても許されないよ?!になった。
何かを守りたいなら、誰かを愛しているなら、謝りたい人がいるなら、すぐにそうするべきだな
熊本さんが散々ビンタしたあとに「やられっぱなしでいいのか。なんでやり返さない、人生から逃げるな!」ってセリフは良かった
胸糞悪いストーリーに交えるコメディ要素は堤節が効いててそこは面白かったけど綺麗事のように思えて仕方ないシーンもあった