こせ

青い春のこせのレビュー・感想・評価

青い春(2001年製作の映画)
5.0
弦が切れても鳴らし続ける
タバコの火の付け方にはそれぞれの美学があり
カッコいいというのは格好ではなく
正直に、素直に、転がり続けたものは俺に爪痕を残す
みんなハッピーで、最後は笑顔でいて欲しい
完結する事の無い漠然を納得するために音楽をやる
マイジェネレーションはそこに始まり、そこに終わる
こせ

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