jun

青春をわれらにのjunのレビュー・感想・評価

青春をわれらに(1956年製作の映画)
3.1
源氏鶏太の小説を映画化したコメディで東宝映画のイメージが強い笠原良三が脚本を担当。伊藤雄之助が老いてますます盛んな元社長を熱演しているが今ひとつ面白みに欠ける感じ。フランキーが出ているのでそっちを期待したが脇役の一人に過ぎず見せ場がなかったのが残念。
jun

jun