ちひろ

時計じかけのオレンジのちひろのレビュー・感想・評価

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)
4.8
冒頭からキューブリック特有のキューブリック・ステアという技術を使っていて、いかにもアレックスにずっと見られているような状況になっていた。
この作品のテーマは、 『悪いことをしたら、必ず自分の身に帰ってくる』ということをテーマに沿ってて作られているのだと思う。
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