五島桐絵

時計じかけのオレンジの五島桐絵のレビュー・感想・評価

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)
4.5
中学生の時にこれとナチュラルボーンキラーズにどハマり、中二病炸裂した思い出。

全くもって意味がわからなくって、未だに意味がわからないけどとにかく雰囲気に圧倒される。

究極の雰囲気映画!

反政府の作家のおじさんが怖くて怖くて。 顔がほんと怖い。 アレックスとおじさんとマッチョなジュリアン?の気まずい食事シーンは忘れられない。

雨に唄えば、作家の妻凌辱、口に性器の石像、3P早送り と見所たくさん!

あと予告がやたらかっこいいので見てほしいかな。
五島桐絵

五島桐絵