シネマドリンク

時計じかけのオレンジのシネマドリンクのレビュー・感想・評価

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)
4.5
近未来🇬🇧ロンドン

強盗、レイプ、暴力、🤛をしていると集団グループ。
やりたい放題の中、リーダーが仲間に裏切られる。

刑務所であまりに反省しないどころかサイコ的な要素もある為、性格を変えてしまう位の拷問洗脳治療を繰り返し行われる。

洗脳で人が変わった主人公。洗脳治療をした事でマスコミに叩かれる警察。主人公の運命は⁈

◉91A点!
これは当時見た時には衝撃🙀🔨💥を受けました

◉オシャレでスタイリッシュな映像。
★彡近未来なので時代を感じさせない家具やオブジェそして色合い。すぐに世界観に浸れましたね。

◉楽しんでいる犯罪シーンが衝撃でした。
★彡やりたい放題の若者たちの感覚が恐怖だし、オシャレで楽しそうとも思えてしまう映像が刺激的!💉

◉記憶に残る映像やストーリーが芸術的。
★彡イチモツや女体をモチーフにした家具のインパクトやベッド🛏のシーツ、矯正される眼球、壁紙、衣装など脳に傷をつけられる感覚で記憶されました。

暴力に耐えられる人にはオススメ!