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101匹わんちゃんのazmのレビュー・感想・評価

101匹わんちゃん(1961年製作の映画)
3.0
ダルメシアンの雄・ポンゴとその妻・パーディタの間に生まれた15匹の子犬が飼い主の旧友であるクルエラ・ド・ヴィルに誘拐されてしまう話。

犬の動きが可愛くて可愛くて。空中とか氷の上で足をシャカシャカ動かす感じがたまらない。思わず笑っちゃう。

ところで101匹わんちゃんって夫婦犬とその子ども15匹、それ以外はクルエラに買われた子犬たちだったんですね。鑑賞するまで知りませんでした。知らなかったといえば、他にもたくさんの犬や動物が登場してみんなを助けてくれるんですね。みんな親切で可愛いなぁ。
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