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コピーキャットのkazunのレビュー・感想・評価

コピーキャット(1995年製作の映画)
3.6
犯罪心理分析医のヘレンは精神異常者に命を狙われて以来引きこもっていた。そんな折り、連続猟奇殺人事件が発生し、女刑事モナハンから助言を求められる。

印象的なシーン
・講演会からのカラムの襲撃
・シャワーの間に服の取り替え
・ザ・ポリスの歌
・ベッドに蟻がたくさん
・ルーベンとアンディの死
・カラムとの面談
・ピーターの家の火事
・因縁の場所

次々と殺人事件が起こり、これが全て実際あった事件を元にしているらしいのが
恐ろしいです。

シガニー・ウィーバーの演技が凄いなと思いました。

犯人目線の撮影が所々入るのが気味が悪かったです。

終わってもう一度見たら、犯人がちょくちょくいるんですよ。さらっと入っているんです。これは怖い!
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