このレビューはネタバレを含みます
アメリカへの飛行機が飛んでいる間に母国のクラコウジアが無くなってしまったビクターナボルスキの話
彼は国が再び戻るまで空港で暮らさなくてはならなくなった。
彼は父との約束を果たすため、空港で生活を始める。最初はみんなが辺なやつだと思っていたが、彼は英語を覚え、コミュニケーションをとった。次第に彼の魅力に惹かれた空港で働く人々が彼を支えだした。
彼のまっすぐな人柄に皆惹かれた
まっすぐな人はいいよね
「君は言ったね?
"何かを待ってる"と
そうなんだよ
人は皆何かを待ってる」
「あなたは何を待ってるの」
「君だ」
良い口説き文句でしたね
毎回トムハンクスはいい男の役をする。
ずりぃなぁ