素敵な映画だった〜。昔の映画だけれど見やすい。クリスマスの定番映画に入ってる理由が前半みても全く分からなかったけど、その答えは最後の5分に隠されてた。
小さい頃から弟・会社のために自分を犠牲にしてきたジョージ。叔父さんが仕事に必要な8千ドルを無くしてしまい絶望して、自殺を試みるが、天使の登場。👼
「友のあるものは救われる」「1人の命はたくさんの人に関わっている。1人が欠けると全てが変わる。」素敵なセリフだなぁ。
伝えたいメッセージまでかなり長かったけど、見る価値はある。現実かどうかを確認する方法が、ポッケにあるズズの花びらなのも良い。
ポッター8千ドル奪ったの見つかって逮捕されろよ〜とか思ったが、このハッピーエンドにそのシーンは必要ないのかもね。メアリーの友達がジョージにゾッコンだったけど、その子じゃなくてメアリーと結ばれてるのも良い。
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ジョージの幼少期演じた「ボビー・アンダーソン」がカッコ良すぎた。レオ様並みのイケメン、、、。子役時代しか活躍してなかったの本当に残念。世紀のイケメン
