oVERSON

危いことなら銭になるのoVERSONのレビュー・感想・評価

危いことなら銭になる(1962年製作の映画)
3.8
動きの無い会話シーンが意外と長く、少し上滑りしている気もする。
ただ、エレベーターのシーンや浅丘ルリ子のアクションなど、インスタントな雑味のあるハイテンポな捌き方は好き。
2022-165
oVERSON

oVERSON