このレビューはネタバレを含みます
音楽と
14歳の純粋な残酷さが良い。
自分が14歳の時に見た映画、
当時、市原隼人にはまっていたことと
好きなモデル(かずはりん)がこの映画を
好んでいたので、見た。
いま26歳になったが、
もう一度見る勇気がないほど
辛いトラウマ的な映画。
細かい内容は覚えてないけど、
ネット上のファンクラブ、崇拝
現実の学校生活と、売春、恋愛、自殺
など。。
沖縄で死を間近に感じたことによって
そこから何かが変わったんだっけ。
なんか忘れたけど
とにかくラストシーンはあの音楽と
綺麗な麦畑?緑だったっけ
があって、ギリギリ救われた気持ちで
見れるような映画
忘れてはいけない、
私がドビュッシーと出会った映画