KURO

評決のときのKUROのレビュー・感想・評価

評決のとき(1996年製作の映画)
1.5
【記録用】
難しいテーマに挑戦した映画。ストーリーの入口と出口は納得できたが、数々散りばめられた演出が、この映画をエンターテインメント映画にしてしまっている。そこが非常に残念。ただ、映画は多くの人に見てもらう必要がある為、バランスが難しい。スコアの大半は、映画に感謝という意味での評価。

評価
①ストーリー
②演技0.5
③独創性
④映像美
⑤その他1
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