Ma

評決のときのMaのレビュー・感想・評価

評決のとき(1996年製作の映画)
2.0
主人公の弁護士がかっこよすぎて目の保養すぎた。
被害者の女の子は生きてるけどトラウマとか恐怖のフラッシュバックが凄まじくて将来的に自傷行為したり鬱になりそう…この裁判でたくさんの人が負傷して亡くなってるけど最後パーティーなんか開いちゃってさすがアメリカだな笑とか色々思った。映画だから仕方ないか。
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