健太郎

評決のときの健太郎のレビュー・感想・評価

評決のとき(1996年製作の映画)
3.0
なんかこの映画長い割に単純で退屈

映画なのに紙芝居を観てるかのような
分かりやすい演技が気に食わなかった

題材が凄い重いから、覚悟を持って見始めたのに...

しっかりテスト勉強してテスト受けたら、勉強しなくても良いくらい簡単だった時のような残念感

うーん なんか裁判モノを観たいって思って観てたのに、実は俺って裁判モノあんま好きじゃないのかもって思い始めてしまった...

気の合う友人や尊敬できる人が好きな趣味を、自分も好きでありたい、好きになれ自分と言い聞かせてただけで、心の底の本当の自分は実は好きでない事が分かった

でもシカゴセブン裁判はマジでおもろかったと思った
健太郎

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