片腕マシンボーイ

評決のときの片腕マシンボーイのレビュー・感想・評価

評決のとき(1996年製作の映画)
2.2
感動的なしあがりにはなってるけど
弁護士の弁がたった為に陪審員の心を揺り動かすことができたわけで
確かな物的証拠とかじゃなく
弁護士の演説能力や陪審員の感情次第で裁判の結果がコロコロ変わるって怖いな

ってことで裁判映画としては残念の一言