毎日NOと言い続けた男が、ある日を境に、YESマンになり、人生を180度変える物語。
ジム・キャリーの演じる役って、なんでこんなに、面白くて、可愛くて、愛らしいの？
こんな人が、傍にいたら、毎日が本当に楽しそう。
この映画を観て、自分もYESよりNOと言ってしまう事が多いな〜。としみじみ思う。
YESと言ったところで、何か変わるわけでもないし、面倒臭いし、自分にとって、マイナスになってしまうのではないか？とか、考えてしまい、何事にもYESとは言えないのだが、YESよりも、NOの方がマイナスになってしまうと、今作では学んだ。
何かに挑戦する。成功とか失敗とか関係なく、とにかく何かをやってみる。そういう事は、本当に、大切な事なのだと思った。
タイトルの『"YES"は人生のパスワード』という言葉、いいですね。(・ω・(ヾ)YES
