握り飯

アメリカン・サイコの握り飯のネタバレレビュー・内容・結末

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

2024年 77本目

80年代後半ウォール街、投資会社に勤めるパトリック・ベイトマン。何もかもが完璧なエリートである彼には、夜な夜な快楽のために殺人を犯す裏の顔があった。

クリスチャン・ベイルの怪演が光ってました。


結末に関しては私は全部妄想って解釈しました。
観る人によって変わりそうですね。

全裸チェーンソー怖すぎる
握り飯

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