途中までメチャクチャ良かった
スゲェ纏まっててホッコリさせられた
あぁ…
今回はかなり良い
コレは期待出来る✨
舞台は浅草だし
江戸っ子の俺にはたまらん
ってなってたが
ラストなんなん
コミカルに皆殺し
コミカル過ぎやしねぇか?w
あぁ…
天知茂がもったいない…
俺的に昭和の素敵な怪優といえば
天知茂
萬屋錦之介
成田三樹夫
この3人は目力ハンパ無い
なのにねぇ…
こんな感じに出ちゃって…
まぁ良いけどさ
今のところまむしシリーズでは一番オモロいし
まむしだし
まぁ無視
あ
俺も忘れるから
この駄洒落もみんな忘れて👋w
※まむしといえば昔赤まむしってドリンクが有って
新宿の東口周辺や駅ビル地下
南口等々
まぁシンナーよ
純トロって言ってトルエンの事
赤まむしのビンの中に入れて一本2000円で売ってた
口元に握り拳で『何本?』
ってヤツ
アレもテキ屋系のシノギだった
そんな事思い出した
どーでも良い昭和のお話でした
では👋
※追伸
現在だと
10円が10万くらい
500円が500万くらい
3000円が3000万くらいの時代背景に逆戻りしてたw
電気ブラン(でんきブラン)は、東京都台東区浅草にある神谷バーの創業者、神谷傳兵衛が作ったブランデーが混合されたアルコール飲料。
神谷バー※髪ヤバッw…では無い☝️
1880年(明治13年)4月、東京府東京市浅草区浅草花川戸町(現:東京都台東区浅草)に、神谷傳兵衛が郷里の三河に因んだ「みかはや銘酒店」を開業した。当初は濁り酒を売っていた。
1881年(明治14年)に輸入葡萄酒の販売を行う。
1882年(明治15年)には速成ブランデー(現在の電気ブラン)の製造販売を始める。