魔法のiランド発のケータイ小説を映画化したものです。
書籍化、コミック化、からの映画化です。
高校生の頃に図書室にあったので読んだのがこの作品を知った始まりです。
TSUTAYAの無料券で借りて見ました。
恋空と同じく、こちらも泣きました。感動です。
原作読んで、内容は知っているのにやっぱりラストは号泣です!
主人公の舞には所々、共感する部分があり感情移入しました。友情の話とかが特に良かったです。
ただ、どこかで見た感じな二番煎じな部分はあります。ケータイ小説の王道っちゃ王道ですからね。でもこういうの嫌いじゃないですよ!
ガクの一途さと関西弁は素敵でした♪