チャランポランスキー

緋牡丹博徒 一宿一飯のチャランポランスキーのレビュー・感想・評価

緋牡丹博徒 一宿一飯(1968年製作の映画)
5.0
シリーズ2作目。
文ちゃんがマジクソかっこいい。
今回は悪役が稀に見る鬼畜で二重三重の悪行が逆にあっぱれなんだけど、それに見合う分最後はズタズタのグチョグチョに斬り殺してくれて気持ち良かった。あと、やけにエロ描写こだわってるなー変態だなーと思ったら鈴木則文監督でした。