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女人哀愁のcilのレビュー・感想・評価

女人哀愁(1937年製作の映画)
3.8
この辺りから成瀬は小津とほとんど同一であった視点が乖離して、ベクトルが悲劇へ向いていくように思う
しかし結婚というより女性そのものを主題として扱う手腕は他の誰より卓越している
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